〒103-0027 東京都中央区日本橋2-1-17丹生ビル2階
営業時間 | 9:00~18:00 |
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定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
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パワハラの行為者等に対し、講師との対話形式により、自身の言動を客観的に見つめ直し、今後の行動変容を促すプログラムです。
パワハラと認定された方はもちろん、独りよがりの考え方やコミュニケーション不足に起因した人間関係上の問題を生じがちな方、つい感情優先の言動をしてしまう方などにもお勧めいたします。
「職場の困った行動」については、現場でマネジメントを行う管理職の皆さまが労務管理の知識を持ち、適切な対応を行うことによって状況が改善するケースが少なくありません。
本研修は、管理職の皆さまの「困った行動」に対する現場対応力をアップをバックアップいたします。
ハラスメント問題の自主的解決への第一歩は、ハラスメント調査担当者、ハラスメント相談員のスキルアップです。適切な対応を行うことで、スムーズに問題解決に至ることができます。
本研修では、調査担当者、相談員の役割を理解いただくとともに、対応に必要なスキルを習得します。
職場のコミュニケーションの円滑化・活性化は、ハラスメントの予防・再発防止にもつながります。
人事ラボでは職場の心理的安全性を高め、生産性の高いチームを醸成いただくための研修・ワークショップをご提案いたします。
職場の人間関係の問題やハラスメント・メンタルヘルス不調の問題を防止するためには、できるだけ早い段階で当事者の現状を把握し、対策を講じることが必要です。本サービスは担当部署様が実施されるヒアリングを代行し、事実関係を整理することで、担当部署様が解決に向けた取り組みに集中いただける環境作りをサポートいたします。
職場内におけるハラスメント問題の自主的解決への第一歩は、相談しやすい仕組みや体制をつくることです。
ハラスメント・ホットラインは直通メールによる相談のほか、クラウド上のメールシステムによる匿名相談も可能。専門の相談員が丁寧にメールで対応し、内部の相談窓口におつなぎします。
人事ラボのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
人事ラボでは、人事部門の担当者様、ハラスメント・メンタルヘルス対策の担当者様を対象に、ハラスメント再発防止のための研修・カウンセリング・コーチングの実施、外部相談窓口の提供、ストレスチェックの結果を踏まえた職場の環境改善に関する提案などの各種サービスを提供しております。
ハラスメント・メンタルヘルスの問題は、業務効率の低下や休職など時間的・金銭的コストがかかるリスクを招くのみならず、職場の他のメンバーへの負荷も大きな問題となります。そのため組織で働く個々人の問題としてだけではなく、職場や組織全体の問題としても考える必要があります。特に経営層や管理監督者、人事部門の担当者のみなさまは、職場や組織の現状を十分に把握したうえで、改善に向けての取り組みを推進することが求められています。
そんなみなさまの組織の安全配慮義務と職場環境配慮義務の履行をサポートし、組織で働く一人ひとりの行動変容やモチベーションの向上を通じて組織の活性化と生産性向上を支援するのが私たちの使命です。
まずはお気軽にお問い合わせください。
仕事のツールがアナログからデジタルへ進化し続ける現在、そして未来においても、社会を動かしているのは「人」であることに変わりありません。
「組織は人なり」、そして「現場は原点」を合言葉に、お客様の職場の活性化に資するため、専門のカウンセラー・コンサルタントが最良のサポートでお客様の二―ズにお応えいたします。
当社では、忙しい職員のみなさんの時間を有効に活用いただけるよう、オンラインカウンセリング、オンライン相談など、すべてのサービスがオンライン対応しております。また、専門カウンセラーの出張による対応も可能です。
当社のスタッフは、社会保険労務士、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、公認心理師などの有資格者で、かつ、企業勤務の経験者で構成されております。
全国の法人・企業で人事・労務コンサルティングやメンタルヘルス、ハラスメントの実務を長年担当している専門コンサルタント・カウンセラーが対応いたします。
安心して相談できる相談窓口に するためには?
社内にハラスメント相談員が複数いるものの、実際の相談件数は年数回程度です。安心して相談できる窓口にするにはどのような点に留意したらよいでしょうか。
せっかくストレスチェックを行っても、活用しなければ意味がありません。高ストレス者の方には医師の面談指導による対策がありますが、集団分析の結果についてはどのように職場の改善に役立てていけばよいでしょうか?
効果のある
ハラスメント防止研修とは?
「研修効果が上がっているのかわからない」「知識よりも、実際に何をすればよいのかが知りたい」などといった声が最近聞かれます。研修効果を高めるためのポイントとは何でしょうか。
バーンアウト(燃え尽き症候群)とは?
健康増進と生産性向上の両立に向けたキーワードとして近年、注目されるようになったワーク・エンゲイジメント。その対極にある概念「バーンアウト(燃え尽き症候群)」とは、どのようなものでしょうか。